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注文住宅の坪単価の全国平均一覧|坪単価別の注文住宅を実例で紹介

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注文住宅の坪単価の全国平均一覧|坪単価別の注文住宅を実例で紹介

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注文住宅の坪単価の全国平均一覧|坪単価別の注文住宅を実例で紹介

「注文住宅の坪単価の相場がどれくらいか知りたい」

「注文住宅の坪単価の相場を知って、家を建てる費用計算をしたい」

このように注文住宅の坪単価について詳しく知りたいと思っている人は多いでしょう。

住宅金融支援機構が実施する「フラット35利用者調査」の最新のデータによると、注文住宅の坪単価の全国平均は93.9万円となっています。

【フラット35利用者 2020年度 注文住宅集計表】

フラット35利用者 2020年度 注文住宅集計表

注文住宅を建てる費用の目安として、坪単価を基準に考えると資金計画がしやすくなります。そのため、注文住宅の坪単価相場を把握することはとても重要です。

しかし、上記はあくまでも全国平均費用となるため、実際に家を建てるエリアに応じた坪単価相場を知ることが大切です。また、住宅費用だけでなく土地も購入が必要となれば土地購入費用も考えて資金計画を立てる必要があります。

そこで、この記事では注文住宅を建てるために必要となる費用の目安を把握するために知っておくべき、下記の内容を詳しく解説します。

  • 注文住宅の【建物のみ、土地+建物別】坪単価の全国平均
  • エリアごとの注文住宅の坪単価相場
  • 坪単価別の建てられる家のイメージ
  • 坪単価を決める時のポイント
  • 注文住宅を建てるときにまずやるべきこと

この記事を読むことで、相場をもとに家を建てる際に必要な資金計画を立てることができるようになります。

自分の理想とする家を建てるため、この記事を参考にお役立て下さい。

1.注文住宅の坪単価の全国平均

1.注文住宅の坪単価の全国平均

注文住宅を建てる時の資金の目安となるのが坪単価です。

坪単価とは

このように坪単価を目安にし、建てたい家の広さを考えることで資金計画が立てやすくなります。

まずは、注文住宅の坪単価の相場を住宅金融支援機構が実施する「フラット35利用者調査」の最新のデータを用いて下記の4つの項目に分けて詳しく解説していきます。

  • 【建物のみ】注文住宅の坪単価全国相場
  • 【土地+建物】注文住宅の坪単価全国相場
  • 都道府県別の注文住宅の坪単価相場
  • 三大都市圏別の坪単価相場

1-1.【建物のみ】坪単価の平均は93.9万円

冒頭でお伝えしたとおり、住宅金融支援機構が実施する「フラット35利用者調査・注文住宅」2020年のデータによると、注文住宅の坪単価の全国平均は93.9万円となっています。

建物のみを購入する場合の全国平均
建築費用平均 3,533万6千円
住宅面積平均(㎡) 124.4㎡
住宅面積平均(坪) 37.6坪

建物のみ購入する場合の坪単価全国相場

建物のみ購入の場合は、土地を購入する費用がかからない分、家の建築費用にお金をかける人が多くいるため、坪単価も高くなる傾向があります。

注文住宅の建築費用は、依頼するハウスメーカーや地域、建てたい家のデザインによって大きく異なります。全国の費用相場より低い値段でも希望通りの家が建つ場合も多い一方で、全国平均額相当を準備したからといって満足する家が建つとは限らない点に注意が必要です。

1-2.【土地+建物】坪単価の平均は88.1万円

土地も合わせて購入する場合の坪単価の全国平均は88.1万円となっています。

建物+土地を購入する場合の全国相場
建築費用平均 2,961万2千円
住宅面積平均(㎡) 111.1㎡
住宅面積平均(坪) 33.6坪
土地購入費用平均 1,436万1千円

建物+土地を購入する場合の坪単価全国相場

※「フラット35利用者調査・土地付注文住宅」2020年データより算出

土地の購入も必要な場合は、土地の取得に全国平均でも1,436万円の費用を要します。そのため、住宅にかける費用を抑える傾向があります。住宅金融支援機構による最新のデータにおいても、土地を既に所有している場合と比べて住宅面積平均は4坪少なくなっています。

1-3.都道府県別の注文住宅の坪単価

全国平均の坪単価平均と比べて都道府県それぞれの坪単価が気になるところです。

  • 【建物のみ】都道府県別の注文住宅の坪単価相場
  • 【土地+建物】都道府県別の注文住宅の坪単価相場

に分けて一覧で紹介します。

1-3-1.【建物のみ】都道府県別の注文住宅の坪単価相場

建物のみの都道府県別の注文住宅の坪単価相場を「フラット35利用者調査・注文住宅」2020年のデータより算出したデータを一覧で紹介します。

都道府県 建築費用平均(万円) 住宅面積平均(坪) 平均坪単価(万円)
北海道 2,961.2 40.1 87.0
青森県 2,910.0 38.7 83.3
岩手県 2,851.8 37.4 86.9
宮城県 2,884.4 39.8 85.1
秋田県 3,112.2 36.5 83.9
山形県 3,016.3 38.5 85.0
福島県 3,120.9 38.8 92.2
茨城県 2,926.0 37.8 88.7
栃木県 2,978.8 36.6 88.0
群馬県 2,899.8 36.9 87.3
埼玉県 3,108.7 37.4 96.2
千葉県 2,985.0 36.5 96.6
東京都 2,884.4 37.9 109.2
神奈川県 3,087.8 37.8 103.1
新潟県 2,920.9 38.6 88.5
富山県 3,091.7 39.7 87.2
石川県 2,983.4 40.0 84.2
福井県 3,120.9 38.1 84.6
山梨県 3,092.5 36.4 86.7
長野県 2,870.9 36.6 95.5
岐阜県 2,986.6 37.5 92.6
静岡県 2,779.7 37.9 95.9
愛知県 2,899.9 39.3 94.3
三重県 3,024.1 36.1 92.3
滋賀県 3,137.9 38.3 93.7
京都府 3,115.7 36.5 96.7
大阪府 2,920.4 39.0 99.8
兵庫県 2,987.2 39.0 96.1
奈良県 3,009.3 39.3 93.8
和歌山県 2,648.0 37.2 95.6
鳥取県 2,812.9 30.6 85.1
島根県 2,870.4 32.9 105.9
岡山県 3,131.4 38.0 98.7
広島県 2,924.6 37.4 92.5
山口県 2,872.3 36.1 94.0
徳島県 2,830.0 35.6 95.8
香川県 3,005.9 35.5 93.4
愛媛県 3,042.5 34.4 94.1
高知県 3,122.5 34.5 91.6
福岡県 3,144.9 38.1 92.0
佐賀県 3,086.3 37.9 87.8
長崎県 2,971.8 34.2 89.0
熊本県 2,851.4 36.5 92.8
大分県 2,743.0 37.9 93.9
宮崎県 3,023.9 34.1 91.1
鹿児島県 2,992.7 33.1 91.1
沖縄県 3,041.0 35.6 101.3

データで見ると坪単価相場は家を建てる都道府県により大きく差があります。坪単価が一番安いところは青森県の83.3万円。一番高いところは東京都の109.2万円です。

全国平均より大きく下回る都道府県もあるので、家を建てる資金計画をする上で「場所選び」の判断も大切になってきます。

1-3-2.【土地+建物】都道府県別の注文住宅の坪単価相場

続いて、建物と合わせて土地を購入する場合の坪単価相場について、「フラット35利用者調査・土地付注文住宅」2020年データより算出し一覧で紹介します。

都道府県 土地購入費用平均(万円) 建築費用平均(万円) 住宅面積平均(坪) 平均坪単価(万円)
北海道 886.9 3,120.9 35.4 88.2
青森県 613.1 3,092.5 34.5 89.5
岩手県 767.0 2,870.9 33.8 85.0
宮城県 1,176.5 2,986.6 34.8 85.9
秋田県 581.1 2,779.7 32.5 85.5
山形県 760.1 2,899.9 33.7 86.1
福島県 914.3 3,024.1 34.1 88.6
茨城県 846.1 3,137.9 34.7 90.5
栃木県 821.6 3,115.7 35.5 87.7
群馬県 781.7 2,920.4 34.3 85.1
埼玉県 1,721.4 2,987.2 33.4 89.4
千葉県 1,423.1 3,009.3 33.6 89.5
東京都 3,462.0 2,648.0 29.8 88.9
神奈川県 2,357.0 2,812.9 31.7 88.8
新潟県 798.4 2,870.4 33.9 84.6
富山県 764.5 3,131.4 38.4 81.6
石川県 1,006.3 2,924.6 36.2 80.8
福井県 809.1 2,872.3 35.7 80.4
山梨県 783.1 2,830.0 34.5 82.0
長野県 875.0 3,005.9 34.1 88.2
岐阜県 827.6 3,042.5 34.5 88.1
静岡県 1,185.2 3,122.5 34.4 90.9
愛知県 1,689.3 3,144.9 34.9 90.1
三重県 905.1 3,086.3 35.1 88.0
滋賀県 1,099.2 2,971.8 34.6 85.8
京都府 1,614.9 2,851.4 32.6 87.4
大阪府 1,995.2 2,743.0 33.2 82.7
兵庫県 1,548.0 3,023.9 34.2 88.5
奈良県 1,299.7 2,992.7 34.1 87.9
和歌山県 886.9 3,041.0 34.2 89.0
鳥取県 639.6 2,663.2 34.6 77.0
島根県 911.9 2,971.1 33.3 89.3
岡山県 1,024.7 3,139.2 34.2 91.8
広島県 1,282.7 3,049.5 34.9 87.3
山口県 836.1 3,107.3 33.7 92.3
徳島県 904.6 2,926.2 34.1 85.8
香川県 808.5 2,915.9 33.9 86.0
愛媛県 1,009.1 2,966.4 33.5 88.6
高知県 962.3 2,883.8 32.6 88.4
福岡県 1,198.6 3,141.2 34.5 91.0
佐賀県 768.1 2,944.3 34.6 85.1
長崎県 891.2 2,951.6 32.8 90.0
熊本県 930.7 3,103.6 32.9 94.3
大分県 920.3 3,126.1 33.4 93.6
宮崎県 878.7 2,895.0 32.7 88.4
鹿児島県 800.7 2,769.7 31.9 87.0
沖縄県 1,549.4 3,096.7 32.5 95.2

土地と建物を合わせて購入する場合の坪単価全国平均の88.1万円に比べて、下回る都道府県が多くある事が解ります。

中でも鳥取県が一番安く、77万円。一番高いところで沖縄県の95.2万円となっていて大きな差があります。

土地を合わせて購入する場合は、土地の購入費用が大きく関わります。土地購入金額の平均も合わせて確認しましょう。

1-4.三大都市圏別の注文住宅の坪単価

最後に三大都市圏別の注文住宅の坪単価相場を紹介します。

  • 【建物のみ】三大都市圏別の注文住宅の坪単価相場
  • 【土地+建物】三大都市圏別別の注文住宅の坪単価相場

それぞれ一覧で紹介します。

1-4-1.【建物のみ】三大都市圏別の注文住宅の坪単価相場

建物のみの注文住宅の坪単価相場を三大都市圏に分けて紹介します。

三大都市圏 建築費用平均(万円) 住宅面積平均(坪) 平均坪単価(万円)
首都圏 3,808.5 37.5 101.6
近畿圏 3,740.2 38.5 97.1
東海圏 3,604.3 38.3 94.2

※「フラット35利用者調査・注文住宅」2020年のデータより算出

全国平均93.9万円と比べて、三大都市圏は高いことがわかります。住宅面積の平均は近畿圏と東海圏はほぼ同じですが、首都圏は1坪程度小さくなっています。

1-4-2.【土地+建物】三大都市圏別の注文住宅の坪単価相場

建物と合わせて土地を購入した場合の注文住宅の坪単価相場を三大都市圏に分けて紹介します。

三大都市圏 土地購入費用平均(万円) 建築費用平均(万円) 住宅面積平均(坪) 平均坪単価(万円)
首都圏 2,310.2 2,851.8 32.0 89.1
近畿圏 1,655.3 2,884.4 33.6 85.7
東海圏 1,300.0 3,112.2 34.7 89.6

フラット35利用者調査・土地付注文住宅」2020年データより算出

こちらも全国平均88.1万円と比べると首都圏、東海圏は平均を上回っていますが、近畿圏は下回っています。

首都圏と東海圏では土地購入費用の平均が1,000万円程度差があるため、東海圏の方が建物に予算を多く取っている傾向にあります。

土地を合わせて購入する場合は、土地購入費用の相場も把握した上で注文住宅の購入の検討を進めて行くことが重要です。

2.坪単価別の建てられる注文住宅のイメージ

2.坪単価別の建てられる注文住宅のイメージ

ここまで注文住宅の坪単価の相場について解説してきましたが、

「実際に、坪単価90万円の家ってどんな家が建てられるのか?」

が気になるところです。

注文住宅は同じ床面積の家でも、間取りプランや使う建築資材、水回りの設備のグレード等によって本体価格が違ってくるため、選ぶ内容により坪単価に大きな違いが出てきます。

ここでは、坪単価ごとの特徴と実際に建てられた家のイメージと合わせて紹介していきます。

  • 坪単価30万~40万円台で建てられる注文住宅
  • 坪単価50万~60万円台で建てられる注文住宅
  • 坪単価70万~80万円台で建てられる注文住宅
  • 坪単価90万~100万円台で建てられる注文住宅

自分の理想とする家がどのくらいの坪単価で建てられるのかの参考にしてください。

2-1.坪単価30万円~40万円台で建てられる注文住宅

一般的に注文住宅では、坪単価30万円台が最低ラインと言われています。

坪単価30万円の家は延べ床面積が30坪であれば本体価格900万円で建てることができ、本体価格を1,000万円台に抑えることが可能となります。

坪単価30万円台の家にはコストを抑えるための様々な工夫が施されています。

坪単価30万円~40万円台で建てられる注文住宅の特徴
  • 間取りはシンプルで部屋数少なめ
  • 建物・屋根の形状もシンプルな総2階建て
  • 水回りはまとめて配置
  • 内装・設備のグレードは低め

間取りや外観にこだわりが無く、低コストで家を建てたい場合は選択肢の一つとして検討すると良いでしょう。

2-1-1.実例①【坪単価30万円台】間取りはシンプル/吹き抜けで開放感のある家

2-1-1.実例①【坪単価30万円台】間取りはシンプル/吹き抜けで開放感のある家

出典:SUUMO

坪単価

【1階 間取り図】

リビングはステップフロアを採用し、開放感があり日差しも入り明るい部屋。洗面台は脱衣室ではなく、廊下に配置し、水回りを集中させた配置。

1階 間取り図

出典:SUUMO

実例①【坪単価30万円台】間取りはシンプル/吹き抜けで開放感のある家

出典:SUUMO

実例①【坪単価30万円台】間取りはシンプル/吹き抜けで開放感のある家

出典:SUUMO

実例①【坪単価30万円台】間取りはシンプル/吹き抜けで開放感のある家

出典:SUUMO

【2階 間取り図】

部屋は仕切りで部屋数を増やせるよう、シンプルな間取り。

2階 間取り図

出典:SUUMO

実例①【坪単価30万円台】間取りはシンプル/吹き抜けで開放感のある家

出典:SUUMO

2-1-2.実例②【坪単価30万円台】シンプルな外観/広々ガレージ

2-1-2.実例②【坪単価30万円台】シンプルな外観/広々ガレージ

出典:SUUMO

坪単価

【1階 間取り図】

扉が少なく、開放的なシンプルな間取り。

1階 間取り図

出典:SUUMO

2-1-2.実例②【坪単価30万円台】シンプルな外観/広々ガレージ

出典:SUUMO

2-1-2.実例②【坪単価30万円台】シンプルな外観/広々ガレージ

出典:SUUMO

2-1-2.実例②【坪単価30万円台】シンプルな外観/広々ガレージ

出典:SUUMO

【2階 間取り図】

部屋は仕切りで部屋数を増やせるよう、シンプルな間取り。

2階 間取り図

出典:SUUMO

【小屋裏 間取り図】

小屋裏 間取り図

出典:SUUMO

2-1-2.実例②【坪単価30万円台】シンプルな外観/広々ガレージ

出典:SUUMO

2-2.坪単価50万円~60万円台で建てられる注文住宅

坪単価50万円~60万円台で建てられる注文住宅は、坪単価30万円台の住宅と比べると、機能が充実したシステムキッチンを設置したり、高価格帯のシステムバスや、トイレを設置するなど水回りのグレードを上げて予算を組むことができるようになります。

坪単価50万円~60万円台で建てられる注文住宅の特徴
  • 気密性や耐熱性能が向上する
  • 部分的に内装によい素材を使う・お風呂だけグレードの高い設備にする・外壁だけ上質な材質に買えるなど、部分的なグレードアップが可能

家にかける費用は抑えたいけど、水回りだけはこだわりたい、外壁はグレードをあげたいなど、1〜2ヵ所だけこだわりたい場所がある場合は坪単価50万円〜60万円台で検討すると良いでしょう。

2-2-1.実例①【坪単価50万円台】平屋4LDK+小屋裏収納+青空リビングという間取り

2-2-1.実例①【坪単価50万円台】平屋4LDK+小屋裏収納+青空リビングという間取り

出典:SUUMO

坪単価

【1階 間取り図】

リビングと寝室や洋室をしっかり個室でわけ、プライベート空間を確保した間取り。

1階 間取り図

出典:SUUMO

2-2-1.実例①【坪単価50万円台】平屋4LDK+小屋裏収納+青空リビングという間取り

出典:SUUMO

2-2-1.実例①【坪単価50万円台】平屋4LDK+小屋裏収納+青空リビングという間取り

出典:SUUMO

2-2-1.実例①【坪単価50万円台】平屋4LDK+小屋裏収納+青空リビングという間取り

出典:SUUMO

2-2-1.実例①【坪単価50万円台】平屋4LDK+小屋裏収納+青空リビングという間取り

出典:SUUMO

2-2-1.実例①【坪単価50万円台】平屋4LDK+小屋裏収納+青空リビングという間取り

出典:SUUMO

【R階 間取り図】

9坪ほどある広々とした青空リビングには水栓も設置。

2-2-1.実例①【坪単価50万円台】平屋4LDK+小屋裏収納+青空リビングという間取り

出典:SUUMO

2-2-1.実例①【坪単価50万円台】平屋4LDK+小屋裏収納+青空リビングという間取り

出典:SUUMO

2-2-2.実例②【坪単価60万円台】平屋2LDK+和室/バリアフリーの家

2-2-2.実例②【坪単価60万円台】平屋2LDK+和室/バリアフリーの家

出典:SUUMO

坪単価

【1階間取り図】

ウッドデッキを囲んだコの字型のお洒落な間取り。

1階間取り図

出典:SUUMO

1階間取り図

出典:SUUMO

1階間取り図

出典:SUUMO

1階間取り図

出典:SUUMO

1階間取り図

出典:SUUMO

2-3.坪単価70万円~80万円台で建てられる注文住宅

坪単価70万円〜80万円台で建てられる家の場合は、水回りに加え室内の扉や窓ガラス、外壁など高級感のある素材を採用することができるようになります。

坪単価70万円~80万円台で建てられる注文住宅の特徴
  • 間取りを好みに合わせられる
  • 水回りの配置の制約がなくなる
  • 太陽光発電システムの導入など設備予算を高く見積もることができる

あれもこれもと全てのグレードアップは難しいが、どこにお金をかけるかのプランニングがしやすくなる価格帯が坪単価70万円〜80万円台の注文住宅です。

2-3-1.実例①【坪単価70万円台】アメリカンな外観とヒノキの香りがする家

2-3-1.実例①【坪単価70万円台】アメリカンな外観とヒノキの香りがする家

出典:SUUMO

坪単価

【1階 間取り図】

天竜ヒノキの床、ヴィンテージ調のキッチンカウンター、お洒落な照明にこだわったリビング。

1階 間取り図

出典:SUUMO

1階 間取り図

出典:SUUMO

1階 間取り図

出典:SUUMO

1階 間取り図

出典:SUUMO

【2階 間取り図】

筒抜け天井にファンを設置し、寝室はお洒落な勾配天井を採用。

2階 間取り図

出典:SUUMO

2階 間取り図

出典:SUUMO

2階 間取り図

出典:SUUMO

2-3-2.実例②【坪単価70万円台】ハイセンスなデザインと高性能の家

2-3-2.実例②【坪単価70万円台】ハイセンスなデザインと高性能の家

出典:SUUMO

坪単価

【1階 間取り図】

大窓と開放感のある吹き抜け、良質な無垢材や漆喰の塗り壁など内装にもこだわった間取り。

1階 間取り図

出典:SUUMO

1階 間取り図

出典:SUUMO

1階 間取り図

出典:SUUMO

1階 間取り図

出典:SUUMO

【2階 間取り図】

ヨーロピアンオークの床材に合わせた窓枠や輸入照明などにこだわった部屋。

2階 間取り図

出典:SUUMO

2階 間取り図

出典:SUUMO

2階 間取り図

出典:SUUMO

2階 間取り図

出典:SUUMO

2-4.坪単価90万円~100万円台で建てられる注文住宅

坪単価90万円〜100万円台で建てられる注文住宅は、高級住宅に位置付けられます。中庭を作ったり、大理石を使ったりなど間取り図はもちろん設計資材へもコストをかけることができるようになります。

坪単価90万円~100万円台で建てられる注文住宅の特徴
  • 既製品を使わず特注の素材を利用できる
  • 耐久・防犯を考えた設備や素材を利用できる
  • 水回りや空調システム、床暖房の設置も可能となる
  • 中庭を配した間取りや、費用がかかる形状の家を建てられる

間取りや設備、建材にこだわりたい場合は坪単価90万円以上で予算組みをすることがオススメです。

2-4-1.実例①【坪単価90万円台】古民家風のモダンな素材にこだわった家

2-4-1.実例①【坪単価90万円台】古民家風のモダンな素材にこだわった家

出典:SUUMO

坪単価

【1階 間取り図】

和室から玄関ホールの大きな窓越しに坪庭を眺めることができる間取りが特徴。

1階 間取り図

出典:SUUMO

1階 間取り図

出典:SUUMO

1階 間取り図

出典:SUUMO

【2階 間取り図】

リビング、浴室を2階に設置した間取り。浴室がら眺望を楽しめる大きな窓のある浴室が特徴。

2階 間取り図

出典:SUUMO

2階 間取り図

出典:SUUMO

2階 間取り図

出典:SUUMO

2階 間取り図

出典:SUUMO

2階 間取り図

出典:SUUMO

2-4-2.実例②【坪単価90万円台】隣家が迫る立地でも明るく過ごしやすい家

2-4-2.実例②【坪単価90万円台】隣家が迫る立地でも明るく過ごしやすい家

出典:SUUMO

坪単価

【1階 間取り図】

和室から坪庭を眺めることができる間取り。

1階 間取り図

出典:SUUMO

1階 間取り図

出典:SUUMO

1階 間取り図

出典:SUUMO

1階 間取り図

出典:SUUMO

【2階 間取り図】

中庭を囲むようにダイニング・キッチンとリビングがL時に繋がる間取り。

2階 間取り図

出典:SUUMO

2階 間取り図

出典:SUUMO

2階 間取り図

出典:SUUMO

【3階 間取り図】

3階はしっかりと光を取り入れることができる間取り設計。

3階 間取り図

出典:SUUMO

3階 間取り図

出典:SUUMO

3.どれくらい坪単価の注文住宅にするかを決める時の注意点

3.どれくらい坪単価の注文住宅にするかを決める時の注意点

ここまで、注文住宅の坪単価の相場と実際の施工イメージを紹介してきました。なんとなく、自分はこれくらいの坪単価の家が理想だなというイメージが湧いてきたかと思います。

しかし、坪単価の目安をつける時に注意をしなければいけないことがあります。

それは、「坪単価には明確な定義が無い」ということです。

坪単価は、本体価格÷延べ床面積で算出します。しかし、本体価格の費用に何が含まれているかは、ハウスメーカーや工務店によってバラバラです。

例えば、坪単価70万円で家を探し始め、ハウスメーカーAとハウスメーカーBで見積りをとってみると、同じ坪単価なのにハウスメーカーAは照明も電気機器も入った値段。ハウスメーカーBは照明や電気機器は別途必要となり暮らすためにはさらに費用が必要となる。なんて、ケースも多くあります。

家が建ったあと、追加で費用が必要となってしまわないために、坪単価を決める時の注意点についてしっかり抑えましょう。

坪単価を決める時の注意点
  1. 本体価格に含まれる費用の項目は業者により異なる
  2. 「延べ床面積」と「施工床面積」の違いで坪単価変わる
  3. 家が小さくなれば坪単価は割高になる

ひとつずつ詳しく解説します。

3-1.注意①本体価格に含まれる費用の項目は業者により異なる

まず注意すべきことは、依頼するハウスメーカーや工務店によって本体価格に含まれる費用の項目がバラバラということです。

本来、注文住宅の価格は土地の条件や間取りやデザインなどによって大きく変わるものです。しかし、最初の目安になる価格がないと検討する事ができないため、最低限暮らすために必要な物だけを含む「建物だけ」の価格を本体価格として提示しています。

しかし、最低限暮らすために必要なものについてもハウスメーカーや工務店によって異なるため何がふくまれているかのチェックをするようにしましょう。

例えば、同じ坪単価70万円でハウスメーカーAは本体価格にエアコンや照明機器もついている。ハウスメーカーBはエアコンや照明機器がついていない場合、最終的に暮らすために必要な費用は大きく変わります。

ハウスメーカーA

坪単価70万円×延べ床面積30坪=合計2,100万円


ハウスメーカーB

坪単価70万円×延べ床面積30坪=2,100万円

エアコン、照明機器台=150万円       合計2.250万円

3-2.「延べ床面積」と「施工床面積」の違いで坪単価変わる

「坪単価」を算出する際に「延べ床面積」で試算するとお伝えしましたが、ハウスメーカーや工務店によっては「施工床面積」で試算する場合もあるので注意が必要です。

「延べ床面積」とは建物各階の床面積の合計のことです。1階15坪、2階15坪の家の延べ床面積は30坪となります。しかし、この中にはベランダ・玄関・クローゼット等は含まれていません。

3-2.「延べ床面積」と「施工床面積」の違いで坪単価変わる

しかし、「施工床面積」の場合はベランダ・玄関・クローゼットなどが含まれるため、延べ床面積よりも施工床面積のほうが同じ家でも広くなります。

そのため、「施工床面積」で算出した方が坪単価を安く見せることが出来ます。

3-3.家が小さくなれば坪単価は割高になる

坪単価を見るときの注意点は床面積の大きさです。家が大きくなれば坪単価も高くなると思いがちですが、実は逆で家が小さくなれば坪単価は割高となります。

例えば、30坪で1,800万円の家の坪単価は60万円です。40坪で2,000万円の家の坪単価は50万円になります。

それはなぜかと言うと、建物を小さくしても一戸建て住宅に必要な設備は決まっているからです。

例えば、キッチンやお風呂、トイレ・洗面台、玄関の扉は必ず必要なものです。必ず必要な設備は家が小さくなったから安くなるという訳ではありませんので坪単価にしめる金額として大きくなるのです。

そのため、坪単価を見る時は合わせて延べ床面積にも着目して見比べるようにしましょう。

4.坪単価だけを基準に建築会社を決めるのは危険

4.坪単価だけを基準に建築会社を決めるのは危険

各ハウスメーカーや工務店が分かりやすく提示している坪単価ですが、

「坪単価が安いからこの工務店に決める」

「坪単価が予算に合ってるからこのハウスメーカーに決める」

などと坪単価だけを基準に建築会社を決めるのは危険です。

それは、3.どの坪単価の注文住宅にするかを決める時の注意点でもお伝えしたとおり、坪単価には決まりが無く、それぞれの建築会社により坪単価の算出方法がバラバラだからです。

そもそも注文住宅の場合は、「注文する人によって仕様が大きく変わる」ため価格に大きな差異が生じます。一般的に人気な商品や安価な仕様で仮のきじゅんとして坪単価を算出していても実際に自分が好むように見積りをとってみると予算が大幅に上がってしまったということもよくある話です。

そのため、坪単価はあくまでも見積りをお願いする建築会社を絞るため参考にするようにしましょう。

坪単価はあくまでも見積りをお願いする建築会社を絞るため参考に

また、注文住宅を建てるための費用は本体価格だけではありません。

  • 土地の取得費用や整備費用
  • 諸手続きの費用や税金

などの費用も必要となるため、トータルで資金計画を立てることが重要です。

家をたてるためのトータル費用について詳しく知りたい方は、家を建てる費用の最新相場を徹底解説【土地あり・なし・エリア別】を合わせてご覧ください。

5.自分がいくらローンを組めるか確認せずに注文住宅を決めるのはおすすめできない!

5.自分がいくらローンを組めるか確認せずに注文住宅を決めるのはおすすめできない!

注文住宅を建てようと資金計画を考えていく中で考えるべきことは、「支払いをどのようにするのか?」ということです。

一般的には頭金を準備し、住宅ローンを組んでいくこととなりますが、注意することは住宅ローンをいくら組めるかということです。

住宅ローンは希望額を100%借りられるとは限りません。

ハウスメーカーや工務店に行き見積りをとり、いざローン審査となったタイミングで「ローンが通らない」ということもよくある話です。そうなってしまえば、せっかく気に入った家をプランニングしても初めからプランニングやり直しということとなり、そこまでにかかった時間と労力が無駄になります。

そうならないためにも、ローン借入可能額の確認は、どんな家を建てるのか検討を始める前に済ませておきましょう

ローン審査は、建築会社に行く前に済ませましょう

借入可能な上限額と現在の年収でも無理なく返済できる額を確認し、実現可能な予算の範囲内で建てられる家を検討することで、後になって「実は費用が足りなかった」と後悔しなくて済みます。

無理のない資金計画を立て、調達できる資金に合わせて家づくりを検討することで、最短距離で納得できる家を建てることができるようになります。

住宅ローンの詳しい情報を知りたい場合は「マイホームローンの基礎知識|年収別ローン目安と後悔しない対策5つ」を合わせてご覧ください。

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まとめ

この記事では注文住宅の坪単価について解説をしてきました。

注文住宅の坪単価の全国相場は以下のとおりです。

全国平均
【建物のみ】坪単価 93.9万円
【土地+建物】坪単価 88.1万円

上記はあくまでも全国平均の相場となるため、家を建てる場所によって相場は変わってくるので建てる場所選びがとても重要となります。

特に土地も購入が必要な場合は地域により大きく差があるため、土地購入の相場も確認するようにしましょう。

坪単価は、注文住宅を建てる時の金額の目安となりますが、坪単価だけで判断をする事は危険です。

坪単価には明確な定義はありません。そのため、坪単価を見比べる時には下記3つに注意が必要です。

坪単価を決める時の注意点
  1. 本体価格に含まれる費用の項目は業者により異なる
  2. 「延べ床面積」と「施工床面積」の違いで坪単価変わる
  3. 家が小さくなれば坪単価は割高になる

注文住宅を建てる資金計画を立てる上でまず始めにやるべきことは、「住宅ローン」審査を済ませることです。

自分が希望する金額で100%ローンが通る訳ではありません。注文住宅のプランニングをした後にローンが通らず1からやり直しとなってしまえば、それまでにかけた時間や労力が無駄となってしまいます。

そうならないために、注文住宅を建てる場合はまず住宅ローンの審査から始めるようにしましょう。

この記事がみなさんの家づくりのお役に立つことを願っております。

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