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注文住宅のおすすめな設備25選!後悔しない選び方となくてもいい設備

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注文住宅のおすすめな設備25選!後悔しない選び方となくてもいい設備

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注文住宅のおすすめな設備25選!後悔しない選び方となくてもいい設備

「注文住宅のおすすめな設備を知りたい!」

そう思っていませんか?注文住宅で家づくりを進める際は、自分たちで設備を選ばなければなりません。

設備とは具体的に何かと言うと、水栓、シンク、換気扇、水洗式トイレ、バスタブ、エアコンなどのことを指しています。つまり、マイホームでこれからの暮らしの中で使っていく設備のことです。

注文住宅は設備を自由に決められるのが魅力ですが、その反面、選択肢の多さに戸惑ってしまう人も多いですよね。ほとんどの人が初めての家づくりですから、突然たくさん分厚いカタログを渡されてもどれを選んだら良いのか分からないのは当然です。

この記事ではたくさんある注文住宅の設備の中から自分に合ったものを選びやすいように、注文住宅で本当におすすめな設備25個を厳選しました。

【場所別】注文住宅のおすすめな設備25選
玄関
  • スマートキー
  • 玄関収納
  • 手洗い水栓
  • モニター付きインターホン
  • ホームセキュリティー
  • 宅配ボックス
  • 人感センサー
キッチン
  • ビルトイン食器洗い乾燥機
  • タッチレス水栓
  • ディスポーザー
  • 自動洗浄機能付きレンジフード
  • 汚れにくいシンク
  • IHクッキングヒーター
  • パントリー
浴室
  • 浴室換気乾燥機
  • 乾きやすい風呂床
  • 追い焚き機能
  • 大型浴槽
  • 浴室TV
  • 肩湯付きのユニットバス
トイレ
  • 掃除が楽になる浮いているトイレ
  • トイレの中の洗面台
そのほか
  • 複層ガラス
  • 太陽光発電
  • 全館空調システム
【家族構成別】注文住宅のおすすめな設備25選
共働き夫婦2人暮らし
  • IHクッキングヒーター
  • ビルトイン食器洗い乾燥機
  • 自動洗浄機能付きレンジフード
  • 汚れにくいシンク
  • タンクレストイレ・浮いているトイレ
  • 浴室換気乾燥機
  • 宅配ボックス
  • パントリー
  • 浴室TV
  • 肩湯付きのユニットバス
子育て世帯
  • 玄関収納
  • スマートキー
  • 人感センサー
  • 玄関の手洗い水栓
  • IHクッキングヒーター
  • ビルトイン食器洗い乾燥機
  • タッチレス水栓
  • ディスポーザー
  • 自動洗浄機能付きレンジフード
  • タンクレストイレ
  • 浴室換気乾燥機
  • 乾きやすい風呂床
  • 追い焚き機能
  • 24時間空調
家族全員社会人
  • モニター付きインターホン
  • 太陽光発電、蓄電池
  • 複層ガラス
  • 浴室TV
  • 24時間空調
シニア2人暮らし
  • 大型浴槽
  • 太陽光発電、蓄電池
  • トイレの中に手洗い場
  • 24時間空調

これらのおすすめは人によって違い、自分にとって必要なものと必要でないものを選ぶことが必要です。家族構成や場所別など、自分の状況と合わせて判断していきましょう。

そこでこの記事では、注文住宅のおすすめな設備や、場合によってはなくてもいい設備は何か、注文住宅の設備を決めるポイントについてお伝えしていきます。

この記事のポイント
  • 注文住宅のおすすめな設備が分かる
  • 場合によっては付けなくてもよい設備が何か分かる
  • 注文住宅の設備を決める際のポイントが分かる

この記事を最後までお読みになれば、これから建てる注文住宅の設備で、自分にとって何がおすすめなのかを知ることができ、後悔のない選択ができます。

注文住宅の設備は決して安い買い物ではありません。あなたがこの記事の内容を参考に、最善の設備選びを進めていけることを願っています。

1.【場所別】注文住宅のおすすめな設備25選

1.【場所別】注文住宅のおすすめな設備25選

冒頭でもお話した通り、注文住宅では自分たちの好きなように設備を決められます。注文住宅をより暮らしやすくするために、設備選びはとても重要なポイントです。

ただ、選択肢はとても幅広く、やみくもに決めようとすると時間がかかりすぎてしまいます。そこで、家の中の場所ごとに分けて考えることで、失敗のない設備選びを進めていきましょう。

今回は次の場所別のおすすめな設備を紹介します。

  • 玄関
  • キッチン
  • 浴室
  • トイレ
  • そのほか

設備をおすすめする理由やメリットとデメリットも併せて説明していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

1-1.注文住宅の「玄関」におすすめな設備7つ

注文住宅の玄関におすすめな設備は7つあります。玄関は毎日出入りする場所ですから、便利な機能を備えておくと一気に暮らしにゆとりをもたらしてくれるでしょう。

注文住宅の玄関におすすめな設備7つとは、具体的に

  • スマートキー
  • 玄関収納
  • 手洗い水栓
  • モニター付きインターホン
  • ホームセキュリティー
  • 宅配ボックス
  • 人感センサー

です。では、それぞれの設備がなぜおすすめなのかについて詳しく説明していきます。

1-1-1.スマートキー

スマートキー

スマートキーとは、従来の鍵を使わずに電気を利用してロックを施錠、解錠するシステムのことです。電子キーなどと呼ばれることもあります。

スマートキーには5種類あり、

  • カードキー
  • リモコンキー
  • 指紋認証
  • 暗証番号
  • スマホと連携するスマートロック

になります。どれにするかは、「どんな状況でスマートキーが欲しいか」ということをポイントに検討するのがおすすめです。

例えば、

  • 買い物袋を両手に持っていたり、小さな子どもを抱っこしてる時でも片手で鍵を開けたい

    スマートロック、指紋認証
  • バックの中で「鍵が見つからない!」と焦ることが多い

    スマートロック、指紋認証、暗証番号
  • 外出時はできるだけ荷物を少なくしたい

    カードキー、リモコンキー、スマートロック、指紋認証、暗証番号

というように、スマートキーが必要な状況をイメージすると、自分に合ったスマートキーが選べます。

スマートキーのおすすめPOINT

1-1-2.玄関収納

玄関収納

靴や雨具、ベビーカーなど、物が多くなりがちな玄関には、たっぷりと収納設備を設けておくのがおすすめです。

靴を収納するのはもちろん、アウターを収納できるクローゼットを備え付ければ外の花粉や汚れを家の中に持ち込まなくて済みます。さらに身だしなみをチェックできる全身鏡があると便利です。

スペースに余裕があるなら、さらにベビーカーや三輪車を収納できる空間を設けておくと玄関を常にスッキリ保てます。

玄関収納のおすすめPOINT

1-1-3.手洗い水栓

手洗い水栓

玄関に手洗い水栓を設置すれば、帰宅して手洗いうがいをすることができ、ウイルスや花粉、菌を家の中に持ち込みません。

例えば子どもが学校や外遊びから帰宅しても、家の中に入る前に洗い流せるので便利です。最近はウイルス対策が見直されてきていますから、不特定多数の人と触れ合う機会が多い家族がいるなら玄関の手洗い水栓の設置がおすすめです。

手洗い水栓のおすすめPOINT

1-1-4.モニター付きインターホン

モニター付きインターホン

モニター付きインターホンは玄関にいる訪問者を映してくれるので、訪問者が多い家庭や安全面を強化したい人にはおすすめな設備です。

特に小さい子どもやお年寄りがお留守番をする機会が多い場合、モニターがないインターホンだと声だけで判断し、間違って玄関を開けてしまう危険もあります。

安全面を強化したい人は、モニター付きインターホンを設置した方が安心できるでしょう。

モニター付きインターホンのおすすめPOINT

1-1-5.ホームセキュリティ

ホームセキュリティ

ホームセキュリティは、先ほどのモニター付きインターホンと同様、安全面を強化したい人におすすめです。防犯カメラやセンサーを設置して、セキュリティ会社に管理してもらいます。

治安が悪い地域に建てる場合や防犯対策に力を入れたい人は、ホームセキュリティを検討してはいかがでしょうか。

ホームセキュリティのおすすめPOINT

1-1-6.宅配ボックス

宅配ボックス

宅配ボックスがあれば、不在時でも荷物を届けてもらえます。インターネットで買い物をすることが多い人や、仕事や子どもの用事で留守にすることが多い人にはおすすめの設備です。

宅配サービスは便利な反面、家を留守にしがちな人にはストレスを感じる点もあります。例えば、

  • 楽しみにしていた配達物がちょうど留守にしていた時に来てしまい不在票が入っていた
  • 時間指定より早く配達が来ていて、留守のタイミングだった

などといった状況です。宅配ボックスを設置すれば、「荷物を受け取れなかった」というストレスから解放されます。

宅配ボックスのおすすめPOINT

1-1-7.人感センサー

人感センサー

人感センサーを玄関に設置すれば、夜遅くに帰宅した際でも鍵を開けるのに手こずりません。人の気配を感知して自動でついたり消えたりするので、消し忘れを防ぐこともできます。

家族の帰宅時間がバラバラな家庭や、遅い時間に帰宅する子どもや旦那さんがいる場合、人感センサーをつけることでいちいち玄関に出向くこともなくなるでしょう。

人感センサーのおすすめPOINT

1-2.注文住宅の「キッチン」におすすめな設備7つ

注文住宅のキッチンにおすすめな設備は7つあります。キッチンの設備を充実させると、家事の負担が軽くなるため共働きの家庭や子育て世帯にはとてもおすすめです。

注文住宅のキッチンにおすすめな設備とは具体的に、

  • ビルトイン食器洗い乾燥機
  • タッチレス水栓
  • ディスポーザー
  • 自動洗浄機能付きレンジフード
  • 汚れにくいシンク
  • IHクッキングヒーター
  • パントリー

です。それぞれの設備のおすすめな理由について説明していきましょう。

1-2-1.ビルトイン食器洗い乾燥機

ビルトイン食器洗い乾燥機

食器洗い乾燥機は、共働きや子育て世帯にとって三種の神器とも言うべき便利な家電です。せっかく注文住宅を新築するのなら、ビルトイン食器洗い乾燥機にすればスタイリッシュにまとまります。

食器洗い乾燥機を使ったことがない人は、「食器くらい自分で洗えば良いから」と考えているかもしれません。確かに、一人や二人分でしたら手洗いでもそれほど苦痛を感じることはないかもしれませんが、子どもが多い家庭や大家族の場合、食事が終わるたびに使用済みの食器がシンクに山盛りになっていることもありますよね。

食器洗い乾燥機があれば食事の後に家族と一緒にくつろぐ時間を持てますし、「あぁ、食器を洗わなければ...」と憂鬱になることもありません。

「少しでも家事負担を減らしたい」

と考えている人は、ぜひビルトイン食器洗い乾燥機を検討してみることをおすすめします。

ビルトイン食器洗い乾燥機のおすすめPOINT

1-2-2.タッチレス水栓

タッチレス水栓

タッチレス水栓はセンサー水栓とも呼ばれ、水栓に付いているセンサーに手をかざすだけで水を出したり止めたりできます衛生面にこだわりたい人やシンク周りの掃除を楽にしたい人にとてもおすすめの設備です。

タッチレス水栓は従来の水栓のように蛇口をひねる必要がないので、生肉や生魚を触ったりする調理中の操作が衛生的です。さらに、蛇口の操作で水浸しになりやすい水栓やその周辺を清潔に保つことができるため、掃除が楽になります。

タッチレス水栓のおすすめPOINT

1-2-3.ディスポーザー

ディスポーザー

ディスポーザーとは、キッチンの排水口に取り付ける生ゴミ処理装置のことを言います。生ゴミを砕いて水に流してくれるので、生ゴミを溜めることがありませんし、可燃ごみの量を減らすことができます。

ディスポーザーを設置するメリットは、生ゴミが減るということです。調理中の生ゴミはそのまま排水口に流せば良いので三角コーナーが不要な上、生ゴミの臭いに悩まされることもありません

排水口やシンクの掃除の負担を軽くしたい、夏場の生ゴミの臭いが気になって仕方がない、という人にはとてもおすすめな設備です。

ディスポーザーのおすすめPOINT

1-2-4.自動洗浄機能付きレンジフード

自動洗浄機能付きレンジフード

家事の中でも「換気扇の掃除がすごく苦手」と思っている人は多いのではないでしょうか。自動洗浄機能付きのレンジフードは、レンジフードの掃除が嫌いな人におすすめです。

換気扇は小まめに掃除をしているつもりでも、気がついたらフィルターやファンに油汚れがびっしり......ということもよくありますよね。

自動洗浄機能付きのレンジフードなら、レンジフードのパーツの中でもっとも掃除に手がかかるフィルターとファンの部分を自動洗浄してくれるので、掃除の負担がかなり軽減されます。フィルターとファン以外の部分は自分で掃除をしなければならないものの、軽く水洗いや水拭きするだけで十分です。

今まで「レンジフードの手入れが億劫で放置しがちだった」という人も、自動洗浄機能付きのレンジフードを設置すれば気軽に掃除をすることができるでしょう。

自動洗浄機能付きレンジフードのおすすめPOINT

1-2-5.汚れにくいシンク

汚れにくいシンク

キッチンの掃除の中で1位2位を争うほど苦手な人が多いのがシンク周りの掃除ではないでしょうか。「水垢の汚れが嫌い」「毎回掃除しないとすぐに汚くなってストレス」と悩んでいる人には、汚れにくいシンクがおすすめです。

汚れにくいシンクとは具体的にどういうものかと言うと、

陶器製のシンク
撥水・防汚コーティングをしたシンク

です。

陶器製のシンクは水垢が残りにくく、そのためステンレス製のシンクよりも水垢汚れが気になるまでの期間が長いです。ステンレス製よりも高価ですが、見た目もおしゃれなので導入する人も多くいます。

ステンレス製のシンクでも、撥水・防汚コーティングを施しておくと水垢の付着を抑えてくれます。撥水・防汚コーティングは自分でもできますが、プロに依頼した方が効果が長持ちします。

汚れにくいシンクのおすすめPOINT

1-2-6.IHクッキングヒーター

IHクッキングヒーター

IHクッキングヒーターは、

「キッチンコンロの掃除を楽にしたい」
「キッチンをいつも綺麗に保ちたい」
「子どもやお年寄りに安心して料理してもらいたい」

という人におすすめです。

IHクッキングヒーターはフラットなパネルなので、料理が終わった後にサッと汚れを拭き取るだけでいつでも綺麗な状態を保てます。

さらに、火を使わないので子どもやお年寄りの調理も安心です。

ここで、「IHクッキングヒーターは火力が弱いのでは?」と心配する人もいるのではないでしょうか。

実は、IHクッキングヒーターはガスコンロと比べても熱量は劣りません。IHヒーターの磁力線がピンポイントで鍋やフライパンを熱するので、周りに熱が逃げてしまうガスコンロよりも熱効率が良いのです。

IHクッキングヒーターのおすすめPOINT

1-2-7.パントリー

パントリー

パントリーとは、乾物や保存食、冷蔵庫に入れる必要のない食品や調理器具などを保管しておく食品庫のことを言います。

まとめ買いをする人
食材を無駄なく保存しておきたい人
キッチンをいつもスッキリさせておきたい人

にはパントリーの設備がおすすめです。

パントリーがあれば、毎週1回大量にまとめ買いをする人も心置きなく買い出しに行けます。そしていつも整理整頓しておけば、食品が多くてもどこに何があるかが分かりやすく、料理が一段と楽しくなるでしょう。

パントリーの広さはキッチンの面積や使う人の希望に応じて自由に設計できますが、大人がゆとりを持って作業できる広さは1畳以上です

パントリーのおすすめPOINT

1-3.注文住宅の「浴室」におすすめな設備6つ

注文住宅の浴室におすすめな設備は6つあります。浴室はリラックスできる場所ですから、設備にこだわることで入浴が癒し時間になることでしょう。

注文住宅の浴室におすすめな設備とは具体的に、

  • 浴室換気乾燥機
  • 乾きやすい風呂床
  • 追い焚き機能
  • 大型浴槽
  • 浴室TV
  • 肩湯付きのユニットバス

です。それぞれのおすすめな理由について説明していきますね。

1-3-1.浴室換気乾燥機

浴室換気乾燥機

浴室換気乾燥機とは、浴室に付いている乾燥機のことで、主に天井や壁に設置されています。乾燥だけでなく、換気や暖房、涼風などさまざまな機能があり便利です。ミストサウナ機能が付いているタイプもあります。

浴室換気乾燥機の機能をもう少し具体的に説明すると、

  • 浴室乾燥→浴室がすぐ乾くのでカビ対策になる。梅雨時期でも浴室のお手入れが楽になる。
  • 衣類乾燥→洗濯物がすぐ乾くので洗濯物が多くても安心、花粉や雨天時など外に干せない時に重宝。
  • 浴室暖房→寒い時期に浴室をあたためることでヒートショックを防止。
  • 涼風→浴室を涼しくすることで蒸し暑さを軽減。暑い時期の入浴ストレスから解放される。

といった点です。

このように浴室換気乾燥機はさまざまな魅力があるので、小さい子どもがいる家庭や洗濯物が多い子育て世帯や、高齢者と暮らす家庭など、幅広い家族構成におすすめの機能だと言えるでしょう。

浴室換気乾燥機のおすすめPOINT

1-3-2.乾きやすい風呂床

乾きやすい風呂床

浴室を清潔に保つには、水気や湿気を上手にコントロールすることが重要です。

  • お風呂上がりに乾燥機をつけていてもなかなか乾かない
  • 浴室の床にすぐ水垢が付いてしまい掃除が大変

という経験をしたことがある人は、乾きやすい風呂床にするだけで掃除がグンと楽になります。

乾きやすい仕様の風呂床は、素材にこだわったり排水口に水が流れやすい形状にしているものなど、各メーカーでさまざまな種類を出しています。

最近の注文住宅では標準仕様の場合も多いですが、もし付いていない場合は取り入れることをおすすめします。

乾きやすい風呂床のおすすめPOINT

1-3-3.追い焚き機能

追い焚き機能

浴槽の追い焚き機能は、マスト設備で考える人が多いくらい人気の設備です。家族それぞれの入浴時間が異なる世帯、特に子育て世帯や共働き世帯にはおすすめの設備だと言えるでしょう。

追い焚き機能があれば、すでに誰かが入浴してから時間が経ちぬるくなってしまったお湯でも、ボタン一つで再度希望の温度にあたためることができます。

それだけでなく、入浴している最中に「なんだかぬるいな」と感じた場合でも、追い焚き機能で再度あたためることができるのです。

このように追い焚き機能は「いつでもあたたかいお湯に浸かれる」魅力があります。部活や塾、残業などで家族の入浴時間が違っても、その都度お湯を入れ直したり、ぬるいお湯で我慢をするといったストレスから解放される便利な機能です。

追い焚き機能のおすすめPOINT

1-3-4.大型浴槽

大型浴槽

大型浴槽を取り入れれば、ゆとりのある入浴時間が手に入ります。例えば、

  • 一人でゆっくり足を伸ばして入浴できる
  • 子どもと一緒に入浴しても狭くない
  • 介助が必要な場合もストレスなく入浴できる

という魅力があります。

浴槽が大きくなる分価格が上がりますが、これから先の快適さと便利さを考慮すると、それほど高い買い物でもないでしょう。

大型浴槽のおすすめPOINT

1-3-5.浴室テレビ

浴室テレビ

浴室にテレビがあれば、毎日の入浴時間が贅沢で楽しいものに変わります。

「仕事は忙しく、家に帰れば家事や子育てに追われてゆっくりできない」

心身ともに疲れ切っている人にこそ、浴室テレビはおすすめです。

入浴している時は絶好の癒し時間。好きなことをできるおひとりさまタイムです。テレビが好きな人であれば、お風呂にゆっくり浸かりながら誰にも邪魔されずに至福の時間を過ごすことができるでしょう。

さらに、子育て中の人にもおすすめな理由があります。それは、

お風呂嫌いな子どももお風呂に行きたくなる

という点です。

水が苦手、お風呂が苦手、という子どもは多いのではないでしょうか。「毎日お風呂に入れるのが大変」と悩んでいるのなら、浴室テレビを付けて子どもの気を惹きつけるという作戦もおすすめです。

「浴室にテレビをつけるなんて贅沢では?」と尻込みする必要はありません。毎日仕事と家事や子育てを頑張っているからこそ、ご褒美も必要ですよ。

浴室テレビのおすすめPOINT

1-3-6.肩湯付きのユニットバス

機能付きのユニットバスが多く発売されている中、肩湯は人気の機能の1つです。

こちらは近年人気の肩湯が付いたユニットバスです。ユニットバスの肩を当てる位置からお湯が優しく流れ出る仕組みで、心地よいお湯の感触と柔らかい照明でリラックス効果が高まり、自宅にいながらスパ気分を味わえます。

肩湯付きユニットバスがあれば毎日の疲れを癒すことができ、家での入浴時間がより楽しみになるでしょう。

  • お風呂にゆっくり入って疲れをとりたい
  • 忙しい毎日の中だからこそ、せめて入浴する時間はリラックスしたい

といった、入浴時間を特別なものにしたいという人におすすめです。

肩湯付きのユニットバスのおすすめPOINT

1-4.注文住宅の「トイレ」におすすめな設備2つ

注文住宅のトイレにも、おすすめな設備を導入することで快適な暮らしを実現することができます。具体的には、

  • 掃除が楽になる浮いているトイレ
  • トイレの中の洗面台

です。それぞれについてどのような点が魅力になるのか、詳しく説明していきますね。

1-4-1.浮いているトイレ

浮いているトイレ

浮いているタイプのトイレはおしゃれな見た目はもちろん、掃除のしやすさが魅力です。小さい子どもがいると、便器の外側や床が想像以上に汚れてしまいます。トイレは1日に何回も使いますから、毎日掃除していても汚れていない日はありません。

便器の外側のカーブの部分や床とのつなぎ目を掃除するのは、決して楽な作業ではありませんよね。ですが、トイレが浮いている設計なら掃除がしやすく、綺麗な状態を保てます。

掃除しやすいので、もし子どもが粗相してしまっても自分で拭き取ることができるでしょう。

浮いているトイレのおすすめPOINT

1-4-2.トイレの中に手洗い台を設置

トイレの中に手洗い台を設置

来客が多い人、小さい子どもやお年寄りと一緒に暮らす人はトイレの中に手洗い台を設置することがおすすめです。

トイレの中に手洗い台があれば、来客があった際にわざわざ洗面所に案内してプライベートを見られてしまう心配がありません。また、トイレに入った流れでそのまま手を洗うことができるので、小さい子どもやお年寄りも億劫にならずに手洗いができるでしょう。

トイレを汚してしまった場合も、水栓があればすぐに拭き掃除をすることができるので便利です。さらに収納も十分に備え付ければ、トイレットペーパーだけでなく掃除用品なども保管できるので、トイレの中をスッキリと保つことができます。

「トイレの中に手洗い台を設置」のおすすめPOINT

1-5.注文住宅のそのほかの場所におすすめな設備3つ

家の中の特定の場所に採用するものではありませんが、全体的に取り入れた方が良い設備を3つご紹介していきます。3つの設備とは、

  • 複層ガラス
  • 太陽光発電
  • 24時間空調

です。これらの設備があれば、マイホームでの暮らしがさらに豊かになるでしょう。では、それぞれについて詳しく説明していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

1-5-1.複層ガラス

複層ガラス

複層ガラスは複数枚のガラスで構成され、中間に空間を持たせた構造です。一枚だけのガラスよりも全体の厚みがあることやガラスとガラスの間に空気があることにより、高い断熱効果が期待できます。

さらに、断熱効果が高まることで室内の結露防止にも効果があり、カビの発生を防止してくれるというメリットがあるのです。

大げさに言えば、窓は住宅の中で「穴が開いている部分」です。だからこそ、家の断熱性や気密性にこだわりたい人は窓にもこだわる必要があります。だからこそ、複層ガラスは住宅の断熱効果をより高めたい人やカビ対策に力を入れたい人に特におすすめなのです。

複層ガラスのおすすめPOINT

1-5-2.太陽光パネルを屋根に設置

太陽光パネルを屋根に設置

これから新築の注文住宅を建てるなら、屋根に太陽光パネルを設置して太陽光発電にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。

太陽光発電は、再生可能エネルギーなので環境にやさしく、売電ができるので財布にもやさしいシステムです。

どの地域でも設置はできますが、日照時間が長い地域ならよりお得に使いこなすことができるでしょう。

さらに、せっかく太陽光パネルを設置するなら、併せて家庭用蓄電池も導入しておきましょう。家庭用蓄電池があれば、災害時に停電になっても自家発電で対応でき、いざという時への備えができるのでおすすめです。

太陽光発電には補助金もあります。パネル代や設置工事で初期費用がかかりますが、補助金を利用して少しでもお得に導入できると良いですね。

「太陽光パネルを屋根に設置」のおすすめPOINT

1-5-3.全館空調システム

全館空調システム

全館空調システムとは家中の空気を丸ごと管理してくれるシステムのことです。全館空調システムがあれば、エアコン1台でどの部屋にいても快適な温度と湿度を保ってくれます。

従来の住宅では、

  • 冬になると洗面所やトイレが寒い
  • 1日家を空けると凍えそうなくらい家の中が冷たい

といったトラブルは日常茶飯事でしたよね。

ですが、全館空調システムなら冬でも洗面所やトイレは暖かいですし、逆に夏もどの部屋でも快適な温度です。これにより、冬に起こりがちなお年寄りのヒートショックや、夏に起こりがちな熱中症の危険を軽減してくれます。

全館空調システムのおすすめPOINT

2.【家族構成別】注文住宅のおすすめな設備25選

2.【家族構成別】注文住宅のおすすめな設備25選

先ほどは家の中の場所別のおすすめ設備を紹介しましたが、注文住宅のおすすめな設備はそこに住む人の家族構成によって変わります。家族構成によってライフスタイルが変わり、それにより「あったら便利なもの」も違ってくるからです。

そこで、先ほど紹介した場所別のおすすめ25選の設備から、家族構成別におすすめな設備をご紹介していきます。家族構成を4パターンに分け、ライフスタイルに沿ったおすすめ設備をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

4パターンとは具体的に、

  • 共働きの夫婦2人暮らし
  • 子育て世帯
  • それぞれが独立(社会人)
  • 子どもが巣立ったシニア2人暮らし

です。

「自分の暮らしならどんな設備があったら良いんだろう」というイメージを固めるのに役立ててみてくださいね。

2-1.共働きの夫婦2人暮らしには家事サポートとリラックス

共働きの夫婦2人暮らしは一般的にどういう暮らし方になるかと言うと、

  • 2人とも仕事のため早朝から夜遅くまで家にいない
  • 帰宅後や休日は仕事の疲れを家で癒したい

といったライフスタイルです。

つまり、まだ若く働き盛りの共働き夫婦2人暮らしは、お互いに仕事で忙しい毎日を過ごしています。そのため、次の2つのポイントを実現する設備がおすすめです。2つのポイントとは、

  • 家事の分担
  • 家でのリラックス

という点です。具体的にどのような設備なのか、詳しく説明していきますね。

2-1-1.多忙な共働き夫婦には家事負担を軽くする設備がおすすめ

共働き夫婦におすすめ(家事サポート編)

このように、毎日仕事で忙しい共働きの夫婦には、お互いの家事の負担を軽減できる設備があると便利です。家にいる時間が短いので、少しでも効率的に家事を済ませたいですよね。

食器洗い乾燥機や浴室換気乾燥機は、共働き夫婦が取り入れたい設備の鉄板です。シンクの防汚コーティングや自動洗浄機能付きレンジフード、タンクレストイレは掃除を楽にしてくれます。

さらに、家を不在にしがちな人は宅配ボックス、平日は仕事で忙しいため週末にまとめ買いをする人はパントリーがあると重宝するでしょう。

2-1-2.家でのリラックスをサポートするおすすめ設備

共働き夫婦におすすめ(リラックス編)

毎日忙しく過ごす共働き夫婦にとって、「あったら良いな」という設備は家事サポートだけではありません。

「家に帰ってくるとホッとする」「家にいるとリフレッシュできる」という設備があると、1日の疲れをその日のうちに取ることができ、翌日からのパワーをチャージできます。

リラックスをサポートするためには特に入浴時間を充実させることがポイントで、浴室テレビや肩湯、ミストを付ければ一気に温泉気分に。音楽好きな人は浴室スピーカーもおすすめです。

2-2.子育て世帯に家事サポート設備があれば自分も子どもも笑顔になれる

子育て世帯は、生活の中心が子どもになります。

  • 家事をしていても小さい子どもから目が離せない
  • 洗濯物の汚れや量が多い
  • 成長期の子どものペースに合わせ、ご飯を作っては食器を洗い、また作る......の繰り返し
  • 子どもは部活や塾があるため、食事や入浴の時間が違う

というように、子どもの成長をサポートするために、常に家事と仕事に追われる忙しい日々を送っていますよね。

そこで、子育て世帯におすすめな設備は、家事の負担を軽くする設備です。家事の負担が軽減され、お母さんやお父さんに笑顔が増えれば、自然に子どもの笑顔も増え、家全体が明るい空気になります。

家事の負担を軽くする設備とは、具体的に次のような設備です。

子育て世帯におすすめ

たくさんある設備はどれもおすすめですが、予算の都合もありますから全部を付けることはできないかもしれません。

どれを取り入れるのかは、自分たちのニーズやそれぞれの機能、予算を総合的にみて判断するようにしましょう。

2-3.それぞれが独立しているならワンランク上の暮らしを実現できる設備を

それぞれが大人になっている家族構成の場合、先ほどお話した夫婦共働きや子育て世帯のような目まぐるしさはないでしょう。暮らしをより豊かにする注文住宅の設備を導入することがおすすめです。

具体的には、

社会人家族におすすめ

このように、住宅そのものの価値を向上させる設備や、少し贅沢な設備を導入するのもおすすめです。家族がそれぞれ独立しているからこそ、ゆとりのある家づくりができるからです。

2-4.子どもが巣立ったシニア2人暮らしは老後を見据えた設備がおすすめ

すでに子どもが巣立ち、夫婦2人で暮らしているのなら、老後を見据えた設備を導入することがおすすめです。

シニア2人暮らしにおすすめ

大型浴槽はゆとりある入浴を実現し、全館空調システムがあれば年中快適な室温、湿度で暮らすことができます。太陽光発電にしてさらにオール電化にすれば、家事のしやすさや光熱費を抑えることができ、老後も安心です。「まだ老後のことを考えるのは早いかも」と思わずに、早めの対策で快適な老後ライフを送りましょう。

3.状況と予算によっては取り入れなくてもいい注文住宅の設備

3.状況と予算によっては取り入れなくてもいい注文住宅の設備

ここまで、注文住宅のおすすめな設備についてご紹介してきました。あなたが取り入れたい設備は見つかったでしょうか。

先ほどご紹介した設備はどれもおすすめですが、状況と予算によっては取り入れなくてもいい設備もあります。

注文住宅の設備は決して安い買い物ではありませんから、その必要性を慎重に吟味して付けるかどうかを判断することが必要です。

そこで、状況と予算によっては取り入れなくてもいい設備について詳しく説明していきます。おすすめな設備と合わせて必要ではない設備を知ることで、より良い選択ができるでしょう。

3-1.時間にゆとりがあるならビルトイン食器洗乾燥機は要検討

ビルトイン食器洗乾燥機はとても便利ですが、そもそも食器洗いを負担に感じていない場合は、メリットを感じにくい可能性があります。具体的には、

  • 専業主婦で子育ての手が離れている
  • 短時間のパート勤めで家にいる時間が比較的長い
  • 家事をすることが苦ではない

という人なら、ビルトイン食器洗乾燥機は必ずしも必要ではないでしょう。

その理由は2つあり、

  • あまり使う機会がないなら他の収納場所にした方が空間を有効活用できる
  • 機械はメンテナンスが必要。家事が苦ではないなら付けない方が経済的

という点です。それぞれの理由について、もう少し詳しく説明していきますね。

3-1-1.あまり使う機会がないなら他の収納場所にした方が空間を有効活用できる

食器洗い乾燥機があれば食後はソファーで横になれるのかというと、そういう訳でもありません。食器洗い乾燥機に食器をセットする際には、一度軽く水で汚れを落とさなければならないからです。

そのため、「結局軽く水で流すくらいなら洗ってしまおうか」ということで、手洗いをする人も多くいます。

家族の人数が少なく洗い物があまり出ない家庭や、時間にゆとりがある場合は、あえて食器洗い乾燥機を導入しないという選択もあります。

食器洗い乾燥機を付けない代わりに収納を増やせば、キッチンがよりスッキリすることでしょう。

3-1-2.機械はメンテナンスが必要なので家事が苦ではないなら付けない方が経済的

食器洗い乾燥機は機械ですので、定期的なメンテナンスが必要です。しかも、不具合があると部品を取り寄せて修理をしなければならない場合もあります。

その上ビルトインの場合、単体の食器洗い乾燥機のように修理店に持ち込むことはできず、家に来てもらって修理してもらわなければなりません。

食器洗乾燥機に「とても便利で助けられている」という場合は、修理代や面倒な修理過程も大目に見れますが、家事が好きで手洗いでも苦痛ではないという場合は、あえて食器洗乾燥機を付けなくても良さそうです。

3-2.家に常に誰かがいるなら宅配ボックスは不要

宅配ボックスは家人が不在の時に利用することで利便性を発揮するものです。常に家に誰かがいるのであればあえて費用をかけて設置することはないでしょう。

ただ、この先もずっと留守にならない保証はありません。宅配ボックスがあれば不在時の受け取りが可能になりとても便利なので、状況に応じて後付けすることも可能です。

3-3.まだまだ子育てや家事に追われる期間が長そうなら浴室テレビは要検討

浴室テレビは高価な設備なので、せっかく付けても使わなければ意味がありません。使わなくなってしまう理由として、

  • 家族で順番に入浴するので、すぐに上がらなければならない
  • 子どもと一緒に入浴するので入浴中は終始バタバタする

などといった事情が考えられます。

まだ子育てや家事に追われる期間が長そうであれば、無理に今付けることはないでしょう。

3-4.家にいる時間が長く小まめな掃除が得意ならディスポーザーや汚れにくいシンク、乾きやすい風呂床は要検討

家にいる時間が長い人で家事が得意な場合、家事の負担を減らす機能をたくさん付けなくても良いかもしれません。例えば、

「掃除が好き」
「家の中のお手入れが好き」

というように、小まめな掃除が得意ならディスポーザーや汚れにくいシンク、乾きやすい風呂などのオプション設備は本当に必要かどうか検討する必要があります。

家事をすることが好きだということはもちろん、家事をすることがリフレッシュになっている人は、あえて自分が好きなことを省く必要はないのです。

ただ、まだ若い夫婦で、これから家族が増えるかもしれない場合は、今後家事に費やせる時間が足りなくなる可能性もありますので、念のため付けておくことがおすすめです。

3-5.定年後の夫婦2人暮らしなら追い焚き機能は要検討

浴槽の追い焚き機能は「いつでもあたたかいお湯に浸かれる」という魅力がありますが、電気代やガス代がかかってしまうというデメリットがあります。

入浴する時間をお互いに合わせられる場合は、追い焚き機能がなくてもそれほど困らないでしょう。

ただし、追い焚き機能があれば前日のお湯を再度沸かすことが可能です。実際に、浴槽にお湯を張るのは2日に1回という家もあり、衛生面より水道代のコストカットを優先する人もいるのです。

つまり、追い焚き機能を取り入れるかどうかは定年後の夫婦2人暮らしにとっては一長一短。

浴槽のお湯は毎日入れ替えるし夫婦の入浴時間を合わせられる

という場合は追い焚き機能を見送っても良いでしょう。

4.注文住宅の設備を決めるポイント2つ

4.注文住宅の設備を決めるポイント2つ

ここまで、注文住宅のおすすめな設備と、場合によってはおすすめではない設備をご紹介してきました。それでもどの設備を取り入れたら良いか迷ってしまう人のために、注文住宅の設備を決めるポイントをお伝えします。

注文住宅の設備を決めるポイントは2つあり、

  • 予算がオーバーしそうなら、人の出入りが多い1階部分をこだわりプライベート空間の2階部分を我慢
  • これからの暮らしを具体的にイメージして、自分のケースで本当に必要な設備かどうかを判断

です。これら2つのポイントについて、もう少し具体的に説明していきましょう。

4-1.予算ギリギリの場合は1階部分にこだわり2階部分は必要最低限に

「取り入れたい設備がたくさんありすぎて、全部計算したらすごい価格に......」

ということもありますよね。

希望の設備と予算が見合わない時は、1階部分の設備を優先することをおすすめします。1階は家族以外にも訪れる人が多い場所ですので、少しこだわった設備を付けておくのが良いでしょう。

その一方で、一般的に2階はプライベートな空間です。寝室や収納、書斎スペースが多いのではないでしょうか。自分たちしかいない場所であれば、予算と照らし合わせてこだわりすぎず最低限の設備でも良いかもしれません。

4-2.これからの暮らしを具体的にイメージする

「どんな設備を取り入れたら良いかやっぱり決められない」

という人は、注文住宅に住んだ後の暮らしを具体的にイメージしてみましょう。

「郊外への引越しになるから主人の通勤時間が長くなる。平日の2歳の息子の世話はほぼ私一人だわ」
「今妊娠8ヶ月。注文住宅ができる頃には、赤ちゃんが生まれている!」

という人なら家事をとことんサポートしてくれる設備を導入しましょう。

「子どもも巣立ったし、新しい家を建てたら家でゆっくりしたい」

という人ならリラックス設備の導入を検討しても良さそうです。

これから自分たちがどのような暮らし方をしていくのかを想像すると、自ずと「どんな設備があったら便利か」ということが見えてきます。

5.まとめ

いかがでしたか?注文住宅のおすすめな設備について説明してきました。取り入れたい設備、なくても良い設備がお分かりになったでしょうか。

最後にこの記事をまとめると、

注文住宅の場所別のおすすめな設備は次の25選で、

【場所別】注文住宅のおすすめな設備25選
玄関
  • スマートキー
  • 玄関収納
  • 手洗い水栓
  • モニター付きインターホン
  • ホームセキュリティー
  • 宅配ボックス
  • 人感センサー
キッチン
  • ビルトイン食器洗い乾燥機
  • タッチレス水栓
  • ディスポーザー
  • 自動洗浄機能付きレンジフード
  • 汚れにくいシンク
  • IHクッキングヒーター
  • パントリー
浴室
  • 浴室換気乾燥機
  • 乾きやすい風呂床
  • 追い焚き機能
  • 大型浴槽
  • 浴室TV
  • 肩湯付きのユニットバス
トイレ
  • 掃除が楽になる浮いているトイレ
  • トイレの中の洗面台
そのほか
  • 複層ガラス
  • 太陽光発電
  • 24時間空調
  • 場所別のおすすめ設備を家族構成別に分けると、次のようになります。
【家族構成別】注文住宅のおすすめな設備25選
共働き夫婦2人暮らし
  • IHクッキングヒーター
  • ビルトイン食器洗い乾燥機
  • 自動洗浄機能付きレンジフード
  • 汚れにくいシンク
  • タンクレストイレ・浮いているトイレ
  • 浴室換気乾燥機
  • 宅配ボックス
  • パントリー
  • 浴室TV
  • 肩湯付きのユニットバス
子育て世帯
  • 玄関収納
  • スマートキー
  • 人感センサー
  • 玄関の手洗い水栓
  • IHクッキングヒーター
  • ビルトイン食器洗い乾燥機
  • タッチレス水栓
  • ディスポーザー
  • 自動洗浄機能付きレンジフード
  • タンクレストイレ
  • 浴室換気乾燥機
  • 乾きやすい風呂床
  • 追い焚き機能
  • 24時間空調
家族全員社会人
  • モニター付きインターホン
  • 太陽光発電、蓄電池
  • 複層ガラス
  • 浴室TV
  • 24時間空調
シニア2人暮らし
  • 大型浴槽
  • 太陽光発電、蓄電池
  • トイレの中に手洗い場
  • 24時間空調

注文住宅を成功に導くためには、【場所別】【家族構成別】それぞれのおすすめ設備を把握し、その中から自分にとって必要なものと必要でないものを選ぶことが必要です。

◎状況と予算によっては取り入れなくても良い設備は、

  • 時間にゆとりがあるならビルトイン食器洗乾燥機は要検討
  • 家に常に誰かいるなら宅配ボックスは不要
  • まだまだ子育てや家事に追われる期間が長そうなら浴室テレビは要検討
  • 家にいる時間が長く小まめな掃除が得意ならディスポーザーや汚れにくいシンク、乾きやすい風呂床は要検討
  • 定年後の夫婦2人暮らしなら追い焚き機能は要検討

◎注文住宅の設備を決めるポイントは2つあり、

  • 予算ギリギリの場合は1階部分をこだわり2階部分は必要最低限に
  • これからの暮らしを具体的にイメージする

となります。

この記事でご紹介した、おすすめの設備やおすすめではない設備を参考に、あなたの注文住宅の設備選びが順調にいくことを願っています。

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