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安い注文住宅でも満足な家は手に入る!良いメーカーの見極め方を解説

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安い注文住宅でも満足な家は手に入る!良いメーカーの見極め方を解説

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安い注文住宅でも満足な家は手に入る!良いメーカーの見極め方を解説

「安い注文住宅って大丈夫なの?いい家なの?」

「安い注文住宅って満足できる家になるの?」

このように注文住宅をできるだけ安く購入したいけど、安いことで何か不具合がでるのではないか?満足できる家が建てられないのではないか?と悩んでいる方は多いでしょう。

ですが安心してください。安い注文住宅でも満足できるマイホームを手に入れることができます。その理由としては安い注文住宅は施工会社が一般価格の注文住宅に比べて経費を安くする工夫をしているからです。

経費を安く抑える工夫

上記のように注文住宅を建てる時の必要経費を安く抑える工夫をすることにより、一般的な注文住宅より安い注文住宅でも満足できる家を建てることができるのです。

しかし、安い注文住宅を建てる時には良い施工会社選びをすることがとても重要です。中には、人件費を削減するために無理な工期スケジュールを組み納期を短縮して、施工中のチェックが行き届かず受け渡しがされるいうことも耳にする話です。

そのため、安い注文住宅でも信頼して任せられるかを確認することが大切です。信頼性は以下の2つを基準に考えると良いでしょう。

信頼性のチェックポイント

そこで今回のこの記事では、安い注文住宅を購入することに不安を感じている方に向けて解説をしていきます。

本記事のポイント
  • 安くてもいい注文住宅が手に入れられる理由
  • 安い注文住宅を購入する時の注意点
  • 安い注文住宅がオススメな人
  • 安くていいハウスメーカーの見極め方
  • オススメの安いハウスメーカー3選

最後まで読み進めて頂くと、注文住宅が安く購入できる理由がわかり、安くても満足できる注文住宅を購入するヒントを見つけることができます。

1.安い注文住宅でも満足できるマイホームが手に入る!

安い注文住宅でも満足できるマイホームが手に入る!

冒頭でお伝えしたとおり、安い注文住宅でも満足できるマイホームを手に入れることができます。その理由としては、施工会社が注文住宅を安く建てられるように、必要経費を抑える努力をしているからです。

詳しい理由については、2.なぜ安くてもいい注文住宅が建てられるのか?で詳しく解説していきますが、Twitterでは実際にローコストの注文住宅を建てて「満足している」とつぶやいている人が多くいます。

このように実際に安い注文住宅を建ててみて満足しているという声が多くあがっています。

【Twitterで上がっている安い注文住宅の満足の声のまとめ(例)】


  • 安い注文住宅でもおしゃれな吹き抜けの家が建てられる
  • 一流ハウスメーカーより安いのに性能は比較にならないほど良い
  • 好みの間取りにしても建売住宅より安くて満足
  • 安い注文住宅でも窓の形や配置、屋根の形、大収納が取り入れられる
  • デメリットもあるが最終的に満足度が高い
  • 注文住宅は色々とお金がかかるが、今の賃貸住宅の家賃より安い月額返済で満足

Twitterの声にもあるように安い注文住宅を実際に建てて満足している人は少なくありません。安くても満足のいく注文住宅を購入するためには、安く建てられる理由とデメリットも理解した上で納得して購入することが鍵となるようです。

2.なぜ安くてもいい注文住宅が建てられるのか?

なぜ安くてもいい注文住宅が建てられるのか?

安い注文住宅を建てることができる理由は、施工会社が注文住宅を建てるときに必要となる経費を安く抑える努力をしているからです。

施工会社として、注文住宅を建てる時には大きく分けて「人件費」「広告宣伝費」「材料費」の3つの経費が必要となります。

この経費を安く抑えることで、注文住宅を安く購入することができるのです。人件費や材料費を安くすることで、欠陥住宅になるのではないか?と不安になると思いますが、経費を安くする方法は以下の3つです。

  1. 規格化したプランを採用して人件費を削減
  2. 全国向けではなく地域向けの広告に力を入れて広告宣伝費を削減
  3. 大量一括仕入れをすることで材料費を削減

それぞれ詳しく解説をしていきます。

2-1.規格化したプランを採用して人件費を削減

施工会社が抱える一番大きな経費は人件費です。注文住宅はたくさんの人が関わって建てていきます。

人件費を安く抑えるために本当は10人の職人が必要なところを8人に減らしているという訳ではないので安心してください。

安い注文住宅を建てるために「規格化住宅を採用」して人件費を安く抑えています。

【規格化住宅とは】

あらかじめ用意されたプランや間取りをもとに、好みの設備やデザインを選び建てる住宅のこと。

規格化住宅にすることによりなぜ人件費が安くなるかについて図をご覧ください。

規格化住宅にすることによりなぜ人件費が安くなるか

規格化住宅にすることにより、

①規格化されたプランより選ぶため、設計士が不要

②プランごとに測量済みとなるため、測量士が不要

③プランごとに施工手順が決まっているため、少ない職人で施工が可能

となります。

このように、規格化住宅にすることにより明確に人件費を抑えることができるため安い注文住宅を建てる事ができるのです。

2-2.全国向けから地域向けの広告に力を入れて広告宣伝費を削減

安い注文住宅を建てられる施工会社では、広告宣伝費を抑え経費を安くしています。

大手注文住宅を手がけるハウスメーカーの広告宣伝費率は平均4%と言われています。つまり、3,000万円の注文住宅のうち120万円は広告宣伝費だと言えるのです。

この広告宣伝費がどのような広告宣伝に使われているかというと下記のとおりです。

  • TVCM
  • ラジオCM
  • 新聞広告
  • 雑誌広告
  • チラシ
  • 看板
  • ポスター
  • パンフレット
  • ホームページ制作
  • SNS広告(Instagram、Facebook、Twitter、LINEなど)

それに比べ安い注文住宅を建てられる施工会社の広告宣伝費率は2〜3%です。その多くは多額の費用がかかる全国向けのTVCMや新聞広告ではなく、地域向けの雑誌やチラシ、SNS広告に力を入れることで広告宣伝費を安く抑えています。

そのため、安い注文住宅を建てることができる施工会社は聞いたことのないメーカーも多くあります。

全国向けのTVCMをしている知名度の高いハウスメーカーはその分、価格が高いとも言えます。

2-3.大量一括仕入れをすることで材料費を削減

安い注文住宅を建てるために最も重要な経費は材料費です。しかし、家の品質を左右する最も重要な物も材料費となります。

安い注文住宅を建てるために、ただ単に安い材料を使用したり、品質の悪い材料を使うことでは家の品質を悪くするだけではなく、安心して長く暮らせる満足のいく家を作ることはできません。

そのため、材料費を安く抑えるために「大量一括仕入れ」をすることで同じ材料でも安く仕入れることができるのです。

【大量一括仕入れでなぜ安く仕入れられるのか?】

500円で仕入れられる材料を700円で売れたら利益は200円です。


そこで、1万個買うから600円にして欲しいというお客が来た場合は、

原価:500円×1万個=500万円

売上:600円×1万個=600万円

利益:600万円ー500万円=100万円


このように、利益率は下がりますが利益額は大きくなるので大量仕入れをしてくれるのは大歓迎という訳なのです。

大量一括仕入れは下記2つの方法で実現しています。

  • 全国展開をして施工数を増やす
  • 規格化住宅にすることで一棟一棟の材料を統一

このように材料の品質を下げることなく、材料費を安く抑えることで安い注文住宅を建てることができるのです。

3.安い注文住宅にはデメリットもある

安い注文住宅にはデメリットもある

ここまで安い注文住宅が建てられる理由について解説をしてきましたが、安い注文住宅を建てるうえでのデメリットもあります。

安いからといって購入した後に「こんなつもりじゃなかった!」「こうしたかったのに......」なんて後悔することが無いように、安い注文住宅を購入することでのデメリットを理解し納得したうえで購入するようにしましょう。

安い注文住宅を購入するうえでのデメリットは以下の4つです。

  1. 住宅性能が劣る可能性がある
  2. 自由度が低い
  3. 標準装備や設備グレードが低い
  4. 保証期間が短い

ひとつずつ詳しくみていきましょう。

3-1.住宅性能が劣る可能性がある

安い注文住宅と一般的なグレードの注文住宅を比べると、住宅性能が劣る可能性があります。

住宅性能は暮らしの快適性や住まいの安全性に大きく影響する部分です。一般的なグレードの注文住宅と比べて性能が劣る可能性がありますが、建築基準法に基づき建てられた住まいなので「欠陥住宅である」とか、「強度に問題がある」ということではありません。

住宅性能 一般的な注文住宅(A社) 安い注文住宅(B社)
断熱性能(UA値) 0.25 0.46
気密性能(C値) 0.59 2.0
耐震等級 耐震等級3 耐震等級1
▼断熱性能(UA値)とは

住宅の内部から床、外壁、屋根や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外側全体で平均した値のこと。UA値が小さければ小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高い家であるといえます。ただし、住まいの地域により必要な値は変わりますが、全国的に0.5を切る値が良いと言われています。


▼気密性能(C値)とは

住宅における相当隙間面積のこと。数値が小さいほど優れた気密性のある家であるといえます。

全国的に0.7を切る値が良いと言われています。


▼耐震等級とは

地震に対する強度を表す指標のこと。建物の耐震性能によって3段階にランクが分かれており、その数字が大きければ大きいほど、建物の耐震性能が高い家であるといえます。

建築基準法では耐震等級1をクリアすることが条件となっています。

住宅性能に確かな違いがありますが、住まいの快適性や安全性は住む人によって感じ方は様々です。デメリットと感じる人もいますが、不便ではないと感じる人もいます。

家族にとって快適で安全に暮らせるのかどうか判断する目安にするとよいでしょう。

3-2.自由度が低い

安い注文住宅の場合は、間取りや設備をプランの中から選ぶ規格化住宅を採用していることがほとんどです。そのため、間取りやデザイン、設備などの自由度が低くなります。

間取りやデザインは、各社さまざまなプランを準備しています。プラン内に気に入る設備が無かった場合はオプションとして選ぶことも可能です。その場合はオプション料金として費用がかかることも認識しましょう。

【自由度が低いとは?】

注文住宅の場合、例えば、オープンバルコニーやシャッターガレージが欲しい!すべての部屋にクローゼットが欲しい!など希望の間取りがあるケースが多く、規格化されたプランに要望の間取りがない場合は希望を叶えることが難しくなる可能性が高くなります。

オリジナリティのある間取りやデザインの家を建てたいという人にとってはデメリットとなりますが、気に入るプランを見つけることができれば安くて満足のいく注文住宅を建てることができます。

3-3.標準装備や設備グレードが低い

安い注文住宅の規格化住宅では、標準装備や設備グレードが低い場合があります。

例えば、外観や内装デザインはシンプルなデザインが多く「安っぽい」と感じる可能性もあります。

分かりやすく伝えると、下記のように標準装備で選べる設備の価格帯が変わります。価格が違うことで、利便性はもちろん使用している素材に違いが出てきます。

「キッチンはこのブランドのキッチンがいい!」「人工大理石のお風呂にしたい!」などというこだわりがある場合はデメリットになります。

設備 一般的な注文住宅(A社) 安い注文住宅(B社)
キッチン

リクシル/リシェルSI

(100~140万円相当)

リクシル/リシェルSI

出典:LIXIL

【特徴】

  • セラミックワークトップで傷がつきにくい
  • ハンズフリー水栓で水栓がいつも清潔
  • 静音レンジフード

クリナップ/ステディア

(70~100万円相当)

クリナップ/ステディア

出典:クリナップ

【特徴】

  • カビや傷に強いステンレスキッチン
バス

リクシル/スパージュ

(96万~150万円相当)

リクシル/スパージュ

出典:LIXIL

【特徴】

  • 人工大理石のバスタブ
  • 肩から水が流れるアクアフィール採用
  • 天井からシャワーが噴出するオーバーヘッドシャワー

リクシル/アライズ

(65~100万円相当)

リクシル/アライズ

出典:LIXIL

【特徴】

  • 床も湯船も保温効果の高いサーモバスを採用

キッチンやバス以外にもフローリングは天然無垢材がいい!屋根は瓦屋根がいい!などのこだわりがある場合はオプション料金が高くなる可能性があります。

このように設備にこだわりがある人にとってはデメリットとなりますが、設備にこだわりがあまり無い人にとっては標準装備でも満足できるでしょう。

3-4.保証期間が短い

安い注文住宅の場合は、アフターサービスの内容や保証期間が不十分である場合があります。

保証 一般的な注文住宅(A社) 安い注文住宅(B社)
保証期間 30年 10年

保証期間で比べると一般的な注文住宅は長期保証30年が一般的ですが、安い注文住宅は無料保証は10年とし、有償で30年の長期保証へ延長できることがほとんどです。

そのため、安く購入したとしてもメンテナンス費用としてコストがかかる可能性もあるのです。

4.安い注文住宅がおすすめな人

安い注文住宅がおすすめな人

ここまで安い注文住宅を購入するうえでのデメリットを解説してきました。安い注文住宅を購入するうえでのデメリットをデメリットと感じる人もいますが、デメリットではないと感じる人もいます。

それを踏まえたうえで、安い注文住宅がおすすめな人を紹介していきます。

安い注文住宅がオススメな人3点

安い注文住宅の購入を迷っている方は参考にしてください。

4-1.シンプルなデザインの家に住みたい人

安い注文住宅のほとんどが採用している規格化住宅は、一般的なファミリー世帯向けのシンプルな間取りがほとんどです。また、外観デザインや内装についても好みが別れにくいシンプルなデザインを採用しています。

その分、幅広い年代の方に満足できるデザインを設計していることが多く、どんな人にでも住みやすいマイホームが手に入れられるともいえます。

シンプルデザインのイメージを外観と内観に分けてご紹介します。

デザイン 安い注文住宅
外観

外観_アイダ設計

出典:アイダ設計

外観_タマホーム

出典:タマホーム

外観_ユニバーサルホーム

出典:ユニバーサルホーム

内観

内観_ユニバーサルホーム

出典:ユニバーサルホーム

内観_アイダ設計

出典:アイダ設計

内観_タマホーム

出典:タマホーム

間取りやデザインに大きなこだわりはなく、「シンプルなデザインの家に住みたい」と思っている人にはオススメです。

4-2.グレードの高い設備は不要な人

キッチンやお風呂、トイレなど高いグレードが不要な人には安い注文住宅がオススメです。

規格化住宅で標準グレードに設定されている設備は、不自由しない程度の一般的なグレードで設定されていることがほとんどです。安く購入できる分、交換時期がきたら好みのグレード設備へ交換する人も少なくありません。

【安い注文住宅の標準装備にはない、高いグレードの設備とは?】

▼食器洗い乾燥機

食器洗い乾燥機

出典:LIXIL

▼システムトイレ

システムトイレ

出典:TOTO

▼全館空調・換気システム

床下から空気を取り入れ、自然現象でホコリや花粉を床に落し自然に空気を循環させるシステム。

全館空調・換気システム

出典:パナソニックホームズ

▼太陽光発電システム

太陽光発電システム

出典:パナソニック

上記のようなグレードの高い設備は不要と考えている方は安い注文住宅がオススメです。

4-3.選択肢が多いと迷う人

安い注文住宅が採用している規格化住宅は、デザインや間取りなど全てが限られた選択肢の中から好みをチョイスしていきます。

一般的な注文住宅の場合は、膨大な量のデザインから値段を確認しながら壁紙や床材、外壁やキッチンなどの設備までを選んでいきます。

安い注文住宅では、これとは逆に2〜3種類程度の標準装備の中から選んでいくので比較もしやすくなります。外壁材であれば下記のとおり10〜20種類程度から選んでいくスタイルなので、選びやすいことが特徴です。

安い注文住宅
外壁材

外壁材

出典:タマホーム

このように安い注文住宅の場合は決められたデザインから選ぶことができます。

選択肢が多いとなかなか決められない、迷ってしまうという人にも安い注文住宅がオススメです。

5.安くて信頼できる施工会社を見極めるポイント

安くて信頼できる施工会社を見極めるポイント

2章でお伝えしたように注文住宅が安いことにはきちんとした理由があり、工事内容に手抜きがあるということは基本的にはありません。

ただし、高い安いにかかわらず、悪質な業者を選んでしまうと失敗してしまいます。そこでここでは安くて信頼できる業者選びのポイントをお伝えします。

まず、良い施工会社を選ぶポイントは、信頼して任せられるかどうかで判断しましょう。

満足のいく安い注文住宅を購入するためには、施工会社選びが重要です。しかし、良い施工会社は何を基準に判断をしたらいいのか、難しいところです。

そもそも信頼性とは一概に定義できるものではありません。相手の言動や所作、心遣いという安心感のようなもので信頼姓を判断することができます。家を建てるうえでの信頼性とは、表面上だけではなく目視することができない工事や検査、人間性といったものに現れてきます。

そこでここでは、信頼して任せられる良い施工会社かどうか判断する2つのポイントについて解説していきます。

【信頼性をチェックするポイント】


  1. 自社基準の検査体制があるか
  2. 安心して任せられる担当者か

ひとつずつ詳しくみていきましょう。

5-1.自社基準の検査体制があるか

注文住宅を建てる時に施工工事への信頼性は最も重要なポイントです。なぜなら、施工工事こそが安心して長く暮らせる家かどうかを左右するからです。

注文住宅建築の多くは人の手で造られています。人の手で造られている以上、100%間違いが起こらないとは言い切れません。そのため、自社の施工基準・品質管理基準を持たない、またはあっても守られていないという施工会社の場合は注文住宅を建てたあと、見えなくなる構造の安全や雨漏りの防止などがしっかりしているかのチェックができているのかが確かではありません。

そのため、人的要因に左右させないように自社基準や社内検査体制を定めて重要工事で絶対ミスが起こらない仕組みを確実にしているかどうかを確認することで信頼できるかどうかの判断をしましょう。

【施工工事の信頼性を確認するポイント】


  • 会社独自の施工基準や検査基準はあるか
  • 現場監督の検査以外に社内検査は誰がどの頻度で行うのか
  • 第三者の検査専門会社の調査・視察・査察が可能か
  • 検査に施主も立会い可能か
  • 施工状況や検査状況の写真、検査結果を報告してもらえるか

上記のポイントはホームページで掲載している場合もありますが、詳細までは掲載していない場合もありますので、施工会社に直接確認することがオススメです。

質問に対して誠実に対応してくれるかどうかも信頼性をチェックするポイントにもなります。

5-2.安心して任せられる担当者か

注文住宅を建てる場合、家が完成して受け渡しのタイミングで満足したから大金を払う訳ではなく、家を建てることを決めたタイミングで支払いを行います。家ができ上がる前に大金を支払うということは、それほど施工会社への信頼性が無いと難しいことです。

その信頼性を握っているのは依頼先である「担当者」です。

注文住宅を購入した後の満足度とは「思っていたとおりの家が完成した」ということです。すなわち、「思っていたイメージと違う」という場合に不満となるのです。

そうならないためには、信頼して任せられる担当者なのかどうかを確認することが大切です。

【担当者の信頼性を確認するポイント】


  • 契約締結前に細かな内容まで説明があるかどうか
  • 契約締結前に施主の不安要素を取り除く努力があるかどうか
  • メリットとデメリットも合わせて説明があるかどうか
  • 時間や期限などの約束を守るかどうか
  • 伝えた内容が見積りや図面に反映されているかどうか
  • 費用の細かな詳細の説明があるかどうか
  • 契約を急ぐような言動がないかどうか

担当者が信頼できるのかどうかを判断するのはとても難しいことです。

しかし、注意するべきことは相手は家を売るプロだという事です。契約をするまでは当たり前のように親身に応じてくれることでしょう。ですが、施主側としては契約から引き渡しまでがとても重要となるのです。

そのため、契約締結前にどれだけ細かな内容に対して的確に回答をしてくれるのか、施主側の気持ちを考えて対応してくれるのかがとても重要です。

あなた自身が担当者と直接対話をし、信頼性を確認できるかどうかでしっかり判断するようにしましょう。

6.【目的別】安い注文住宅のオススメメーカー3選

【目的別】安い注文住宅のオススメメーカー3選

ここまで安い注文住宅について詳しく解説してきましたが、「どこで頼めばいいの?」「どのハウスメーカーがオススメなの?」ということが気になるところです。

ここでは安い注文住宅のオススメハウスメーカーを目的別でご紹介します。

  1. 「価格の明瞭さ」で選ぶならアイダ設計
  2. 「デザイン力」で選ぶならアキュラホーム
  3. 「耐震・省エネ」で選ぶならユニバーサルホーム

ひとつずつ詳しく紹介していきますのでハウスメーカー選びの参考にしてください。

6-1.「価格の明瞭さ」で選ぶならアイダ設計

「価格の明瞭さ」で選ぶならアイダ設計

出典:アイダ設計

アイダ設計が掲げている理念は「正直価格」でお客様と向き合うということです。

住宅業界ではよく不透明な部分が多いと言われ、特に価格に関してはトラブルの原因になることが少なくありません。そこで、アイダ設計では分かりにくい価格設定をやめ分かりやすい価格設定となっています。

多額のお金を出せば良い家が建つのは当たり前ですが、アイダ設計では「安くても良い家」を提供するために様々な取り組みを行っています。

安くても良い家を作るアイダ設計の取り組み
  • 自社プレカット工場で品質を確保
  • 自社内一括サービス体制
  • 震度7クラスの耐震実験
  • 第三者機関による施工品質チェック
  • 建物35年保証とアフターサービス

アイダ設計の平均坪単価と販売価格は以下のとおりです。

平均坪単価 販売価格
(延べ床面積40㎡)
25~55万円 1,000~2,200万円

このように価格の安心感がありながらも品質にも期待ができるのがアイダ設計です。

アイダ設計のページはこちら

6-2.「デザイン力」で選ぶならアキュラホーム

「デザイン力」で選ぶならアキュラホーム

出典:アキュラホーム

ローコストの注文住宅というとシンプルなデザインのものが多いですが、アキュラホームはグッドデザイン賞を7年連続グループとして獲得するほどの高いデザイン力で家を建てることができます。全棟デザイナー監修の完全自由設計となるので、自分が理想とする間取りやデザインをすることが可能です。

デザイン力の高いアキュラホームの実例を紹介します。

趣味を愉しむガレージとウッドデッキ

趣味を愉しむガレージとウッドデッキ

出典:アキュラホーム

カリフォルニアスタイルの家

カリフォルニアスタイルの家

出典:アキュラホーム

平屋のサーファーズハウス

平屋のサーファーズハウス

出典:アキュラホーム

アキュラホームはデザイン力だけではなく、性能にも期待ができます。

アキュラホームの性能
  • 耐久性・安全性に優れた木造軸工法
  • 「耐震等級」「耐風等級」「劣化対策等級」「維持管理対策等級」「ホルムアルデヒド発散等級」7項目全てが最高等級を獲得

アキュラホームの坪単価と販売価格は以下のとおりです。

平均坪単価 販売価格
(延べ床面積40㎡)
45~55万円

1,800~2,200万円

このようにローコストではめずらしく自由設計でデザイン力の高さで選ぶならアキュラホームがオススメです。

アキュラホームの公式ホームページはこちら

6-3「耐震・省エネ」で選ぶならユニバーサルホーム

ユニバーサルホーム

出典:ユニバーサルホーム

ユニバーサルホームは床に特化した性能とリーズナブルな価格を兼ね備えた木造住宅です。床下を砂利やコンクリートなどで密閉する事で家の耐震性を高めています。

また、全面床暖房が標準装備のため冬を快適に過ごしたい方にオススメです。

ユニバーサルホームの床の特徴
  • 外部からの圧力や振動を吸収・分散し地震に強い
  • 床下に空間がないため床下浸水があり得ない
  • 床下がコンクリートに覆われているためシロアリが入り込まない
  • 1階全面が床暖房
  • 床を直接温めるので空気環境が抜群
  • 床暖房なのに無垢材が標準装備
  • 夏は涼しく、冬は暖かい省エネに期待

床にこだわってつくるユニバーサルホームだからこそ安心で快適に暮らせる住宅となっています。

ユニバーサルホームの坪単価と販売価格は以下のとおりです。

平均坪単価 販売価格
(延べ床面積40㎡)
30~50万円 1,200~2,000万円

揺るぎない安心と心地よさで家族の生活を守り続ける「床」を重視するならユニバーサルホームがオススメです。

ユニバーサルホームの公式ホームページはこちら

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まとめ

今回の記事では安い注文住宅でも満足できる家を手に入れるための方法について解説をしてきました。

安い注文住宅は「劣化が早いのでは?」「我慢する部分が多い?」など不安に思うことも多いですが、安い注文住宅でも満足できる家を建てることができます。

なぜ安くてもいい家が建てられるかというと、施工会社が安く建てられるように家を建てるのに必要な「人件費」「広告宣伝費」「材料費」という3つの経費を最大限まで抑える努力をしているからです。

しかし、安い注文住宅にはデメリットも考えられます。

  1. 住宅性能が劣る可能性がある
  2. 自由度が低い
  3. 標準装備や設備グレードが低い
  4. 保障期間が短い

上記のデメリットをデメリットと感じる人もいれば、不便ではないと感じる人もいます。自分にとってはどうなのか?を判断して購入を検討する事がオススメです。

それを踏まえたうえで、安い注文住宅がオススメな人は

  • シンプルなデザインの家が良い人
  • グレードの高い設備は不要な人
  • 選択肢が多いと迷う人

こだわったデザインの家を考えている人や設備にこだわりがある人にはオススメはできません。

そして、満足のいく安い注文住宅を購入するためには施工会社選びが重要です。なによりも信頼して任せられる施工会社かどうかの判断をすることを念頭に置きましょう。

信頼性を判断することはとても難しいですが、信頼性を判断するためには2つのポイントを抑えましょう。

  • 施工工事の信頼性
  • 担当者の信頼性

家は建てたあとが大切です。外側だけではなく目に見えない施工工事の信頼が置ける施工会社を選ぶようにしましょう。

この記事が安い注文住宅の購入を迷われている方にとってお役に立てることを願っています。

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